千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号
移住定住関連施策につきましては、平成29年度の組織機構改正において地方創生戦略策定業務が終了したことなどに伴い、次世代支援部の地域活力創造課を廃止し、地域少子化対策、移住・定住促進、地域おこし協力隊、ふるさと納税、婚活、活用空き家に係る業務を、総合政策課、子ども未来課、観光交流課、建設課にそれぞれ移管をいたしました。
移住定住関連施策につきましては、平成29年度の組織機構改正において地方創生戦略策定業務が終了したことなどに伴い、次世代支援部の地域活力創造課を廃止し、地域少子化対策、移住・定住促進、地域おこし協力隊、ふるさと納税、婚活、活用空き家に係る業務を、総合政策課、子ども未来課、観光交流課、建設課にそれぞれ移管をいたしました。
本年度、市の組織機構改正で、今までの協働推進係を企画政策部市民協働課とし、市民参画と協働のまちづくりを一層進めていく組織としました。このように、10年以上の積み重ね、平成28年度からの協働のまちづくり、市民と行政の対話戦略事業、通称千曲未来コラボカフェについての評価を伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 企画政策部長。
平成10年度より、機構改正に伴い新機構でスタートし、約2年が経過いたしました。それらの成果はいかがなものか。できることなら各課ごとに改良されたところ、改悪であったななどとお聞かせいただきたいと思います。
去る3月議会において機構改正が行われ、福祉関連では在宅介護支援センターが設置されると同時に社会福祉協議会に事業委託され、主には社協での事業運営になりますけれども、同時に24時間対応ヘルプサービスに移行され、より福祉の充実が図られたわけですが、それに伴うヘルパーの充足、現行の定数での運用が賄えているのかどうか、この点についていかがかお尋ねをいたします。 特に軽井沢にありましては特養がございません。
また、5月1日の機構改正による人事異動がありました。この編さん作業が本格化することになりますが、事務局体制は、教育長、教育次長を含め7名であります。今回の人事異動により事務局体制は強化されたというふうに考えますか、どうでしょうか。
もう一つでございますけれども、飯田市は必要に応じて機構改正をやっているわけでございますが、機構改正をやる中で今までも話題に出たことを聞いております。消防防災に関する面をひとつすっきりさせていただきたいな。